サステナビリティ
マテリアリティ
マテリアリティ(経営重要課題)
社会との共創、事業における挑戦
■健康で生産的な働き方の実現支援
■DXを通じた顧客と地域経済へのエンパワーメント
■顧客の事業継続リスク軽減
■デジタル技術を活用したオープンイノベーションによる事業開発
■安全安心な製品の提供
- DXへの取り組み
- 横浜市のDX (避難確保計画作成支援システム提供)
- 横浜マラソン協賛
- 鎌倉市のDX(生成AIの実証実験環境を提供)
- つくば市のDX(新型コロナワクチン配送システム提供)
- CS基本方針
- 人権方針
- CSR調達方針
多様な人材が活躍できる組織作り
■当社ならではのデジタル人材の育成と多様化
■健康で生産的な働き方の追求
地球環境との共生
■気候変動リスクへの対応
ガバナンスの充実
■持続可能な経営基盤の構築
マテリアリティの特定プロセス
社会課題を解決し、当社の持続的成長を実現するため、SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)やSDGs等の枠組みに沿って、経営レベルにおける議論を重ね、中長期的に重要課題と考えるマテリアリティの決定を行いました。
また社会的に重要な項目、経済的に重要な項目という二軸にマッピングし可視化した上で、関連するマテリアリティをグループ化しました。