ビジネスICTツールを社会インフラに、すべての企業にITメリットを
ネオジャパンは、1992年の創業から30年以上、グループウェアを代表とするビジネスコミュニケーションツールの開発を行ってきました。弊社の主力製品であるグループウェア「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」の販売実績は520万ユーザー※を超えており、会社・団体の規模や業種を問わず、製造業、医療・福祉、建設業、サービス業、学校、また地方自治体や官公庁など、幅広いお客さまにご利用いただいています。
※ クラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売累計ユーザー数の合計(2024年9月現在)
自治体・官公庁においては、2023年6月時点で1,100以上の政府機関および自治体が導入。都道府県庁では47庁のうち18庁が、全職員を対象に「desknet's NEO」を導入しています。
各自治体は、マイナンバー制度の本格運用以降、よりセキュアなネットワーク構築が求められるようになりました。それと同時に、国が成長戦略の1つとして推進する「働き方改革」も求められています。「セキュリティの強靭化」と「働き方改革」、この両方の課題解決の一手段としてグループウェアをご活用いただいています。
各自治体は、マイナンバー制度の本格運用以降、よりセキュアなネットワーク構築が求められるようになりました。それと同時に、国が成長戦略の1つとして推進する「働き方改革」も求められています。「セキュリティの強靭化」と「働き方改革」、この両方の課題解決の一手段としてグループウェアをご活用いただいています。